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ニュー・ポリシー
2020.09.02
新政策資料集大成『月刊ニュー・ポリシー』8月号 発行

今号の資料数と注目資料

資料数
46資料(内閣5、内閣府11、金融庁1、総務省6、公正取引委員会1、財務省1、文部科学省4、厚生労働省4、農林水産省1、経済産業省3、国土交通省7、環境省2)[当誌掲載順]

注目資料
★ 内閣 知的財産推進計画2020~新型コロナ後の「ニュー・ノーマル」に向けた知財戦略~
★ 内閣府 デジタル時代の規制・制度について-規制改革推進会議-
★ 総務省 Beyond 5G*1推進戦略-6Gへのロードマップ-
★ 文部科学省 大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ(Scheem-D*2)~ With コロナ/ After コロナ時代の大学教育の創造~
★ 環境省 気候危機時代の「気候変動×防災」戦略~「原形復旧」から「適応復興」へ~(共同メッセージ)
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*編集部注:
*1 Beyond 5Gとは・・・

第5世代移動通信システム(5G)の次の世代のシステム(いわゆる6G)。2030年代の社会への導入を目指しています。「アクセス通信速度と同時接続数は5Gの10倍、コア通信速度は現在の100倍を目標」としており、先行的取組が2025年の大阪・関西万博で示される予定。
*2 Scheem-Dとは・・・
Student-centered higher education ecosystem through Digitalizationの略称で、大学の教育、とりわけ授業に焦点をあて、デジタル技術を上手に活用した特色ある優れた教育取組のアイデアを、大学教員やデジタル技術者(企業)が協働で、教育現場で実践、試行錯誤、普及・実装していく取組。
出典: 文部科学省 「大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ(Scheem-D)~ With コロナ/ After コロナ時代の大学教育の創造~」の実施について

 

〇編集部より
★ 内閣 知的財産推進計画2020~新型コロナ後の「ニュー・ノーマル」に向けた知財戦略~

「知的財産計画2020」では、これまでと違い、新型コロナの世界的蔓延を踏まえた基本認識が示されており、掲載内容は以下の通り。

・「ニュー・ノーマル」と知財戦略
・イノベーションエコシステムにおける戦略的な知財活用の推進
・CJ戦略の実行
・コンテンツ・クリエーション・エコシステムの構築

「知的財産推進計画」は、政府の政策会議のひとつである「知的財産戦略本部(2003年3月に前身の知的財産戦略会議が発展・強化された)」で決定される行動計画です。当初は「知的財産の創造、保護及び活用に関する推進計画」(2003年)でしたが、2004年から「知的財産推進計画」を正式名称としています。

「知的財産推進計画」は、2004年から毎年5~7月の間に発表されています。[2013~2020はNPiSサイトに資料掲載]

なお、今回挙げている注目5資料(★印)のタイトルの中に「コロナ」が含まれるのは「編集部より」として取り上げた内閣資料と、文部科学省資料だけですが、他の資料にも「コロナ」に関連した内容が含まれています。社会全体がコロナ禍の最中にあるということが、各省庁の資料の中からも色濃く読み取れます。

※ニューポリシーについてはこちらの記事でご紹介しています。